黒糖の栄養素に驚き!砂糖から黒糖に乗り換えた理由&黒糖レシピ6選

黒糖で大福




黒糖とは、サトウキビの絞り汁をそのまま加熱し濃縮して固めた砂糖のことです。

コクがる味ですが、一般的な上白糖に比べると味が濃く感じるので料理に使いづらいと感じている方もいるでしょう。
けど、黒糖はダイエット、夏バテ効果、貧血などのいろいろな場面に効果を発揮してくれます。

これから紹介するレシピを食卓に取り入れて、かしこく糖を摂りましょう。

ダイエットに効果的!でも…

はじめにひとつ注意点を伝えておきます。

黒糖は上白糖や三温糖に比べエネルギーが低くビタミン、ミネラル類など…
ダイエットにうれしい成分が多く含まれていますが、あくまで「砂糖」ですので、摂取する量には気を付けてください。

今回はそんな黒糖を使った“おかず”と“お菓子”のレシピをいくつかご紹介します。
いつも作る料理でも、黒糖に変えることでいつもより味の深みが違います!
ぜひお試しください。

おかず類

豚肉の梅しそ焼き

豚肉の梅しそ焼き

材料(2人前)

  • 豚肉(薄切り)…6~8枚
  • 大葉…6~8枚
  • 梅干し…お好みの量
    (チューブの梅肉でもOK)
  • 小麦粉…小さじ2
タレ
  • 醤油、酒…大匙2
  • 黒糖(粉末)…大匙2

作り方

  1. 豚肉を縦に1枚広げ、その上に大葉、手前側に梅干し(種を取り、軽くみじん切りにしたもの)をのせ、手前からグルグル巻いていく。
    (残りも全部同じ手順で)
    終わったらタレを合わせておく。
  2. フライパンを熱し、油をひいておく。
    巻き終わった豚肉に小麦粉を振り全体にまぶす。その後、フライパンに並べていく。
    側面の色が変わる様にコロコロ回しながら焼き、色が変わったらタレを流し込む。
  3. 汁気がなくなるまでコロコロ焼いていく。
    できたら皿にのせて完成。

解説&ポイント

梅+大葉はさっぱり爽やかなな組み合わせで夏にもぴったり!
包丁でカットして串に刺せば、お弁当にも。
梅に含まれる抗菌作用で夏場の弁当も痛みにくいですよ。

野菜と黒糖ごまだれ

野菜と黒糖ごまだれ

材料(1人前)

お好みの野菜…適量
(今回はキャベツ、エリンギ、きゅうり、アスパラ)

タレ
  • 白ごま(すりごま)…大匙2
  • 黒糖(粉末)…大匙2
  • 醤油…大匙1
  • 酢…大匙1

作り方

  1. 野菜をお好みの大きさにカットして皿に並べる。
  2. 小さい器にタレの調味料を全部入れ、混ぜ合わせて完成。

解説&ポイント

ごま+黒糖の相性がいい!
ごまには肌荒れや白髪、貧血予防などの働きやビタミンB1で疲労回復、B2は目の疲れなどに効果的です。

女性にピッタリな食材ばかりのごまだれです。
万能なゴマダレなので冷しゃぶなどにかけてもおいしいですよ~!

肉じゃが

肉じゃが

材料(4人前)

  • じゃがいも…小さめの8個
  • ニンジン…2本
  • 玉ねぎ…3個
  • 肉こま切れ…200g
    (牛でも豚でも好きなほうで)
  • 白滝…1袋
  • バター…大匙1
  • 醤油…大匙5~6
  • 黒糖(粉末)…大匙4~5

作り方

  1. 野菜は皮をむき一口サイズにカットする。
    白滝ははさみなどで切って食べやすい長さにしておく。
  2. 鍋を熱し、油をひく。
    弱火で玉ねぎを先に炒める。
    少ししんなりしたらニンジン、ジャガイモ、白滝も加える。
  3. ざっと炒めたら肉を入れて、醤油、黒糖を入れかき混ぜないでそのまま鍋に蓋をし、弱火より少し強めで10分~15分煮る。
    そのあと一回全体をかき混ぜる。
  4. 蓋をして更に煮る。
    じゃがいも、ニンジンに竹串がプスッと入ればOK。
    仕上げのバターを入れて軽く混ぜて完成です。

解説&ポイント

このレシピで肉じゃがを作ると、野菜から旨みがいっぱいあふれているので、いつもの肉じゃがより甘く感じると思います。
それに、黒糖をプラスしたことでコクもあり、老若男女に好評の料理になること間違いなしです!

バターを入れたほうが、コクは深まりますがカロリーが気になるという方は、バター無しでも充分おいしいので試してみてくださいね。

チンゲン菜とニンニクの中華炒め

チンゲン菜とニンニクの中華炒め

材料(2人前)

  • チンゲン菜…2束
  • ニンニク…3~4かけ
  • 中華だし…適量

作り方

  1. ニンニクは皮をむき、縦にスライスしておく。
    チンゲン菜は洗って根元2~3cmを切り落とす。
    食べやすい大きさに切った後、根と葉の部分を分けておく。
  2. フライパンを弱火で温め、油を少し入れる。
    そこにスライスしたニンニクを加え、香りが出るまで炒める。
  3. チンゲン菜の根を先に入れて2分ほど炒める。
    そこに葉も加え、ざっと炒めてから中華だしを少しずつ加え、お好みの味に調節する。
  4. さらにざっと炒めて、皿に盛ったら完成。

解説&ポイント

ニンニクがガツンときいてるのでお酒のあてにもオススメです。

チンゲン菜にはβ-カロテン、ビタミンC、E、鉄分、カルシウム、リン、カリウム葉酸、食物繊維などが含まれますが、β-カロテンは体内で不足したビタミンAを補う働きを持っています。

皮膚、粘膜などの機能を健康に保ち、病原菌からも守ってくれます。

お菓子

黒糖大福 きな粉がけ あんこ入り

黒糖で大福

材料(焼く8個)

  • おもち…150g
  • 黒糖…大匙3
  • あんこ…適量
  • きな粉…適量
  • 片栗粉…適量

作り方

  1. 耐熱容器に餅を半分にカットして入れる。
    水を100ccほど入れる。
  2. ラップをかけ、600wで約2分加熱。
    (出してみて餅がまだ固かったら20秒ほど追加する)
    容器のお湯を捨て、黒糖を混ぜる。
  3. テーブルなどに片栗粉をひき、雪見だいふくくらいの幅に餅を広げ、それを約8個作る。
    生地の真ん中にあんこを入れ、端をくっつけ、あんこを包む。
    全部できたらきな粉をひいたバットの上でコロコロころがし、生地にきな粉がつくようにする。
  4. おかずカップなどに入れてプレゼントにもOK。
    お皿に盛って完成です。

解説&ポイント

お正月の切り餅などが余ったときの消費方法です!

饅頭でもおいしいですが大福が柔らかくておいしい~
深みのある甘さなので、お茶のお供にもピッタリです!

ちんすこう

ちんすこう

材料(大きさにもよるが大体25~30個分)

  • 小麦粉…200g
  • 黒糖(粉末)…100g
  • ナタネ油…80g
    (サラダ油でもOK)

作り方

  1. 油をボウルに入れ、黒糖を加えてよく混ぜる。
    小麦粉をふるい入れ、ゴムベラで混ぜて生地をまとめる。
    オーブンを170℃に予熱しておく。
  2. 生地がまとまったらラップの上で形を作っていく。
    長い長方形を作り、暑さを1.5cmくらいにしてあとは、好きな幅にカットしていきます。
  3. 170度で20分焼きます。(下段)
    粗熱が取れたら完成です。
    焼き上がりは生地が柔らかいので触らずに、冷めるまでおいておく事。

解説&ポイント

やはり”黒糖=沖縄=ちんすこう”になってしまいました(笑)
沖縄みやげの定番ですよね!
家でも簡単に作れるので是非試してみてください。

今回は菜種油で体に良いのを使用しました。
サラダ油でも大丈夫ですが、ある程度の体に良い油を使いましょう。

貧血、むくみ、吹き出物などに効果的!
普通のクッキーを食べるなら、手作りちんすこうはいかが?

黒糖の特長および効果など

  • カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンが多い!
  • コレステロール抑制し、疲労回復に効果的!
  • 高血圧、貧血などでお困りの方に効果大!
  • 料理のうまみを引き出してくれる優れもの!

黒糖って本当にすごい!

黒糖は基本的に肉類の煮込みにはもってこいなんです!
ラフテーなどが黒糖を使った代表的な肉料理ですね。
これを機に上白糖から黒糖に乗り換えてみませんか??

上白糖よりも何倍もの栄養素の力があるのです!
沖縄の人が元気なのも黒糖のおかげでもあるのですね。
少しでも黒糖の良さを知ってもらえれば幸いです。










黒糖で大福