【原因は病気だった!?】ふくらはぎ痛み5つの原因と改善方法まとめ

ヒールを履いた女性のふくらはぎ




ふくらはぎが痛むことありますよね?
ずっと前から?はたまた、突然の痛みですか?

けど、実はその痛みの原因が怖い病気かも…

ふくらはぎの痛みのシーン別の原因と改善(予防)方法について説明していきます。

足がつって痛む

寝ていたら足がつって痛い

ふくはぎの痛みの中で最も多い原因が足がつることにより起こる原因です。
これは「腓腹筋痙攣」ともいい、いわゆるこむら返りのことです。

「寝てる時に足がつって起きた!」

なんて人もいるのでは。
こむら返りは体内の水分が減ってしまい電解質が不足した状態です。

そのため、予防策としてはスポーツドリンクで水分補給をしたり、バランスの良い食事をとることが必要です。

また、つってしまった場合の処置としては、つった筋肉をゆっくり伸ばしましょう!
(おなじみの方法ですね(笑))

スポーツ時に起こる痛み(肉離れ)

スポーツをしている最中に起こる痛みは、肉離れです。
またスポーツ後に起こる痛みは、筋肉痛や軽い肉離れの場合があります。

応急処置として、アイシングなどで冷却するか、痛い個所の上下を圧迫するのが効果的です。
あくまで、応急処置なので、速やかに病院に行ってください。

長時間同じ体勢で座ったままでいた時の痛み

飛行機や、新幹線など長時間同じ体勢で座ったままでいると、
足の静脈にできた血の塊が、血管の中を流れて肺にたどり着き、そこで詰まってしまう病気。

エコノミー症候群

その名も、「エコノミー症候群」です。
どこかで耳にしたことがある方も多いのでは?

軽い症状であると片側の足が痛み、むくみます。
しかし、重い症状になると、血の塊が肺に詰まり息苦しくなり、失神してしまうことも。

良く聞く病気でその原因も理解されてる方が多い中、そんな重症になるような病気だとは知らない方がほとんどではないでしょうか。

予防方法として、定期的に足をマッサージしたり同じ体勢にならないよう足を動かしたり、
血流の流れを遮らないようなゆったりとした服を着用することが挙げられます。

ふくらはぎの外側の痛み(しびれ)

ふくらはぎの外側が痛む場合、「ヘルニア」や「坐骨神経痛」の可能性があります!

特にふくらはぎ以外の足・腰全体も痛む場合は、可能性が大きいです。
こちらは、高齢者の方に多くみられます。

名前だけ聞くとこわ~いものに思えますが、生活習慣の見直しで予防・改善につながります!

予防策

  • 正しい姿勢を保つ
    (椅子に座っているときも、左右のおしりに均等に体重がかかるよう気を付ける)
  • 冷えを防ぐ
    (夏でも靴下を履く習慣をつける、白湯を飲む…など)
  • 適度な運動
    (肥満を防ぐためにも適度な運動を心がける)
  • 筋肉をほぐしてあげる
    (ストレッチなどで、筋肉をほぐしてあげると良いです。しかし、痛みのひどいときは、無理はせず安静にしましょう。)

既に病気(血管等)を持っている方の痛み

ただ痛むだけではない、もともと病気を持ってらっしゃる方が痛む場合です。

動脈硬化

また、症状としては、

  • 足がだるかったり重たく感じる
  • 歩くと痛いが、少し時間が経つとましになる。
  • ふくらはぎが冷える

このような症状がある場合…
要注意です!動脈硬化の初期症状の恐れがあります。

動脈硬化とは、その名の通り動脈が硬く、もろくなってしまうことです。
加齢により動脈硬化も進行します。

また加齢以外の理由であれば、悪玉コレステロールが蓄積することで、血管の中にコブのようなものができてしまい、血流を妨げます。

そのコブがなんらかの刺激で破れると、血栓となり更に血流を妨げしまいます。

血栓とは、血管の中にできる血液の塊のことをいいます。
進行すると、脳梗塞・心筋梗塞なども引き起こします。
そこまで進行してしまうと、命にもかかわります。

また、この病気は「沈黙の殺人者」と呼ばれるほど自覚症状のないまま重症化して、気づいた時には…
という恐ろしい病気です。

動脈硬化の進行をおさえる、また予防策として気を付けておきたいことをお教えします。

  • 適度な運動をする
    (動脈硬化の原因のひとつと言われているストレス解消もかねて、運動を習慣づけましょう。)
  • バランスのとれた食事をとる
    (食べ過ぎに気を付けて、野菜や海藻類を積極的にとりましょう。)

最後に

色々と怖がらせてしまうことを書いてしまいましたが、普段から自分できちんと健康管理をして予防や生活習慣の改善につとめることが重要です。

また、痛みの感じ方や症状には個人差がありますので、この記事を読んで自分で少しでもおかしいと思ったら、病院に行って医師の診察を受けましょう。










ヒールを履いた女性のふくらはぎ