効率よくダイエット!?脂肪肝改善&中性脂肪を減らすレシピはこちら

トマトの茶そばカップサラダ




脂肪肝という言葉をご存知ですか?
最近では30代~40代の方に増えています。
女性よりも男性のほうが多く発症していますが、ダイエットなどでリバウンドを繰り返している女性も、もしかしたら肝臓肝が原因かもしれません。

脂肪肝とは何か。

日頃摂取する脂肪は小腸で酸に分解され、肝臓に運ばれます。
糖分や脂肪を摂りすぎると肝臓に送られる脂肪酸が増えて、肝臓で作られる脂肪酸により中性脂肪が肝臓にたまります。
それを、脂肪肝といいます。

肥満との違い

肥満は、皮下や内臓に中性脂肪が溜まることを言います。
脂肪肝は肝臓に中性脂肪がたまり、フォアグラみたいな状態のことを言います。

アルコール性脂肪肝の場合は放置しておくと肝硬変になる恐れがあります。

肝硬変…肝臓が小さく硬くなること。肝臓の機能が失われます。

ダイエットと脂肪肝の関係性

過激なダイエットで絶食や極端な偏食により偏った栄養を摂る事になり、栄養不足を起こします。
そのため、肝臓で作られるエネルギーも栄養不足のため、そのまま脂肪として肝臓に残ってしまいます。
放置しておくと、ダイエットどころか脂肪肝になる恐れがあります。

ダイエットは体重を落とすだけではないのです!
肝臓にたまった中性脂肪を下げることもダイエットにつながります。

脂肪肝改善のポイント

  • 肝臓の負担を減らすため、週に2日くらいの休肝日を作ります。
  • プラスで運動も取り入れ、体脂肪を減らしましょう。

そうすることで痩せやすい体を作ることができます。

では、以上をふまえて
脂肪肝改善になり、中性脂肪を減らすレシピをいくつかご紹介します!

トマトカップの茶そばサラダ

トマトの茶そばカップサラダ

材料(4個分)

  • トマト…大き目4個
  • 茶そば…1/2束
  • オクラ…1個
  • パプリカ(赤/黄)…各1/4
  • サラダエビ…4尾

梅ジュレ

  • 梅干し(はちみつ梅がおすすめ)…1個
  • ゼラチン…5g
  • お湯…50mℓ
  • めんつゆ…100mℓ
  • 水…100mℓ

作り方

トマトカップの作り方
  1. トマトの器を作る。(図参照)
    今回は湯むきなしで作ります。
  2. パプリカは星形にくりぬき、オクラは茹でた後少し厚めにカットします。
    サラダエビは軽く洗っておく。
  3. ジュレを作る。
    お湯にゼラチンを入れ、溶かす。
    溶かしたゼラチンにめんつゆ、水を入れて混ぜる。
  4. 梅の種を取り、ペースト状になるまでつぶす。
    梅も加え、よく混ぜてから冷蔵庫で冷やす。
    固まったらスプーンなどでほぐしておく。
  5. 茶そばは袋記載の時間で茹でてから水で洗って、トマトのカップに入れます。
    その上にジュレを乗せます。
    その上にパプリカ、オクラ、エビをのせて皿に乗せたら完成!

解説&ポイント

七夕のパーティーにもぴったりなかわいい見た目のサラダです!
今回は茶そばでしたがスパゲティサラダなど色々中身は変えてもOK!
残ったジュレは冷しゃぶサラダなどにも使用できます。

※トマトに含まれるリノール酸がコレステロールを下げる働きをします。
食事のメニューに必ずトマトを加えましょう。

アジのなめろう

なめろうとは、千葉県の郷土料理でたたきの一種です。

アジのなめろう

材料(2人前)

  • アジ…大1尾
  • 生姜…1かけ
  • みょうが…1個
  • 大葉…2~3枚
  • 長ネギ…2本
  • 酒…小匙1
  • 味噌…大匙1
  • 醤油…小匙1/2

作り方

  1. アジは1尾の場合3枚おろしにし、皮を取ります。
    おろしてあるものを買ってきてもOKです。
  2. 生姜、みょうが、大葉をみじん切りにします。
    アジはある程度ぶつ切りにしておきます。
  3. 酒をかけて、みじん切りにした薬味と味噌、醤油を加え包丁で全体がよくなじむようにたたく。
  4. 刻んだねぎも加えて、皿にのせて完成。

解説&ポイント

※アジ、イワシ、カツオなどの青魚にはタウリンという成分が含まれています。
中性脂肪を下げる青魚は火を入れるより生での摂取をおすすめします。

ただし、鉄分は肝臓の機能改善にあまり向かないので血合などは食べずに、食べ過ぎには注意してください。

お寿司屋さんなど行ったときにはお茶を飲みましょう!
お茶は鉄分の吸収を邪魔する働きがあります。

椎茸の肉詰め

椎茸の肉詰め

材料(2~3人前)

  • 椎茸…8個ほど
  • 小麦粉…少々

タネ

  • 豆腐(水気をよーく切っておく)…50g
  • 鶏ひき肉…100g
  • ネギ、ニンジンのみじん切り…少々
  • 椎茸の軸…数量分
  • 酒、片栗粉、しょうゆ…大匙1
  • 生姜…少々
  • コショウ…少々

タレ

  • 大根おろし…適量
  • ポン酢…適量

作り方

  1. 椎茸は軸をとっておく。
    豆腐の水気をしっかりきる。
  2. ボウルにタネの材料を入れ、よく混ぜ合わせる。
    椎茸の内側に小麦粉をまぶして、その上に種をのせていく。
    空気をぬきながらぴちっと詰める。
  3. フライパンに油を薄く引き、肉の面を下にして焼く。(蓋をして、中火)
    焼き色がついたらひっくり返して、椎茸の面も焼く。
  4. 大根をおろしにしておく。
    しっかり焼けたら皿に盛り、おろしポン酢をつけて食べる。

解説&ポイント

※糖質の代謝を促すビタミンを含む野菜を多く摂りましょう。
豆腐でかさ増ししているので、カロリーもカットされています!
ちょうど良いサイズなので、お弁当にもおすすめです。

脂肪肝の栄養素まとめ

毎日の食事に取り入れたい栄養素

たんぱく質、タウリン、ビタミン類、食物繊維など。

摂取を控えなければいけない栄養素

脂質、糖質、炭水化物、鉄分など。
アルコールはもちろんダメです。

以上を踏まえて、適度な運動を取り入れましょう。

脂肪肝は甘く見てはいけません。
放っておくと重大な病気を引き起こす原因にもなりかねません。
食生活も見直し、生活習慣病予防に努めましょう。










トマトの茶そばカップサラダ